2008-08-02 ものごとを見るとき、「自分の見方」という「型」にはめて見てしまうことは、どうしても起こってしまう。理想は、「型」にはめずに「ありのまま」を見て、感じて、とらえることだが。◇「ありのまま」を見ることができているかどうかということは、神様が「おまえはありのまま見ることができているよ」とでも言ってくれない限り自分ではわからないことだ。でも、ありのままを見よう、少しでも近づこうとすることはできる。◇そのためには、ものごとを見るとき、考えるとき、「自分の見方」で見ている、考えているということを前提と必ずしながら見、