2010年08月31日のツイート
@oakirb: “価格破壊第2幕”の到来を告げる牛丼デフレ戦争:日経ビジネスオンライン URL
@oakirb: 天然資源や労働力など、そういったものを不当に安い対価で得ていることによって、私たち先進国の人の生活が成り立っている、豊かさと言われる境遇にあると言えることが多くあるのだと思う。
@oakirb: 先進国といわれる国に住む私たちは、自分の知らないところで、「自分とは無関係なところからくる経済力の不十分さという境遇にある国や地域の人々」から搾取してしまっていることが多くあるのだと思う。
@oakirb: 直接の寄付とかそういうことはすぐに頭に浮かぶが。
@oakirb: 情けは人のためならずということで、私自身も、そういった、自分に無関係なところから来る経済力の不十分さという境遇にある国や地域の人のために何かしたいと思うが、具体的にはどのようにするのがよいだろうか。
@oakirb: 経済力が不十分であることが、自分自身が理由であれば仕方ないが、国や地域によっては自分自身とは無関係なところからくる経済力の不十分さがある。
@oakirb: 多くの人の場合、自分で決めようとする人生の内容に対する経済力が十分でないことが多い。
@oakirb: しかし現実的に、自分自身の人生を自分で決める際に制約条件となるのが経済力だ。
@oakirb: すべての人は、生まれながらにして持つ、自分自身の人生を自分自身で決める権利を持つ。他人にじゃまされる、あれこれ言われるいわれはない。