2011年08月18日のツイート
@oakirb: 「自分がやりたい詩吟を、ピュアな気持ちで」。
@oakirb: 「自分が使いたいものを、ピュアな気持ちで」という言葉に出会った。
@oakirb: 語られなかった日韓戦の勝因:日経ビジネスオンライン URL
@oakirb: 語られなかった日韓戦の勝因:日経ビジネスオンライン URL
@oakirb: どういう声を出すか、またはどのようにして声を出すかによって○○な声を出すと気持ちいいと感じるけど、△△な声を出しても気持ちいいとは感じないと自分でわかるとすれば、気持ちいいと感じる声の出し方を突き詰めていくと、それが“ゾーン入り状態”へつながるかもしれません。
@oakirb: 「大きい声を出すと、すっきりする」っていう場合は、“声を出すと気持ちいい”にあてはまると思います。
@oakirb: 声を出すと(詩吟に限らず)気持ちいいですか?
@oakirb: ゾーンに入ることができる質の詩吟を行うことができれば、自分をゾーンに入った状態へ持っていくことができ、ゾーンに入った自分が、その状態で行う詩吟はある質を持ち、それがまた自分へのフィードバックとなり・・・こうして連鎖、循環し、パフォーマンスを極限まで引き出す。
@oakirb: どのような質の詩吟であるかはまったくわからないが、ゾーンに入ることができる質の詩吟というものは必ず存在すると思う。
@oakirb: どんな質の詩吟でも、行いさえすればゾーンに入れるという簡単なものではないだろう。当然ながら。
@oakirb: 私は「できる」と思っている。
@oakirb: でも私が注目したいのは、その逆の方向、それは“詩吟→ゾーン”の方向、つまり詩吟を行うことによって、自分をゾーンに入った状態へ持っていくことはできるかどうかという点だ。
@oakirb: パフォーマンスを最高に発揮できる自分の状態において詩吟を行うと、たぶんよい詩吟を行うことができるだろう。
@oakirb: 無我夢中とゾーンは似ていると思うのでどちらの言葉を使ってもかまわないと思うが、これらの状態ではパフォーマンスが最高の状態となる。
@oakirb: そうだ、突然思い出したけど、スポーツ選手がよく口にする“ゾーンに入る”ということと詩吟の関係についてもふれようと以前思っていたのだが、忘れていた。無我夢中という言葉にふれて思い出した!
@oakirb: 無我夢中になれる詩吟、無我夢中になれない詩吟。
@oakirb: 無我夢中か・・・。“無我夢中”という言葉を目にした。この言葉は詩吟につながる。